トンネルの先には

不登校を持つ母。そんな子供と小さな幸せ探しをして行きたいです。

休日

ふと次男坊の部屋へ行くと

机に向かい勉強?している姿


母驚きです

今まで

勉強と向き合えず

1年半

ゲームオタクだった


どうしたの?

驚いたけど

何も言わずに

部屋を出た。


いつしか花が咲く

勉強なんて

やりたくなったらやるよ


そんなことを発達障害の先生やカウンセラーの先生に言われていたから


ほんと驚きです。

自分の意志でやり始めること

そこまで親は待つこと


過保護すぎる心配こそ

その子にストレスだったのかもしれない


思春期、反抗期、発達障害

そんな中で親は見守ることが大切で

子供といい距離感を取らなきゃ行けないなぁと

学びました。


どこまでできているかわからないけど

陰ながら見守ります。


不登校で暗いトンネルにいる人はたくさんいるかもしれない


でも時間がたつといろんな光が見えてきます。

彼なりに失敗したり悩んだり、

それが心のたくましさになるのかなぁ〜