トンネルの先には

不登校を持つ母。そんな子供と小さな幸せ探しをして行きたいです。

環境

次男

私の実家から生還

かなり気分転換になったみたい

ついでにさびしさも出てきたみたい


帰ってきて、

「転校したい、このまま不登校で終わるのは嫌だなぁ。高校にも行きたい、一からやり直したい。」

そう話した君に、大きく成長したなぁと感じた。

実家の母、妹家族本当にありがとう。


私は、嫁でこの地にきたが、

ここの地で一番困ったのは、周りを気にしすぎること。近所付き合い、親の付き合い、他人の目をすごくきにする。

いいじゃん、自分の考えを時としてストレートに伝えても、いいじゃん、もっといろんな人がいても。


私は、かなり自分らしさを大切にすること

好きなことを思いっきりさせてくれる環境で育ったので、この遠慮しながら、人に気を使いすぎる環境が大っ嫌いである。


そして、今子供が通う中学。

人が少ない中、子供を形にはめ込む教育。

先生に立場が悪くならないように守りに入る教育。


自分に似た次男坊はこの環境で私と同じ気持ちでいるようだ。

君らしくそしてのびのびとできる環境に移行しても私はいいと思う。きっとわかってくれる人がいるからね。

母はそのために鬼にも毒舌モンスターでもなるよ。

明日は、学校との話し合い。

さー頑張るか‼️