トンネルの先には

不登校を持つ母。そんな子供と小さな幸せ探しをして行きたいです。

夜時間

忙しい休日

最後は洗濯たたんで

片付けて

子供達寝かしつけて

夫のうたた寝を阻止し

お風呂に入ってもらう


ここから

不登校の次男がゲーム始める

夜型でフクロウみたいに


その傍で、

私は最後の力を振り絞り、

明日必要な書類を作ろうかなぁ〜と


働いて

主婦して

母して

不登校の子供の様子を見て


母親業でお給料もらうなら

億万長者になれるかも


こんな我が家の1日は終わるのかなぁ〜

最後に不登校の次男の笑顔を見れたらそれで安心


きっと

母の背中を見て

子も考えてくれると思うし

言葉はあまりいらなく

見守ることが一番大切で難しい私の仕事だと思う


今は待つこと

いつか次男の開ける道が見えてくると思う


夫も含め

男の人は

私にとって宇宙人

わかんないなぁ〜